日米合式アクティング・メソッド
毎日の生活を大切に感じる = 俳優の基本練習、姿勢
「え、どういうこと? だったら皆じゃん」と聞こえてきそうですが、これは本当です。
でも、すぐさま違うあなたの陰のささやきが、「そんなこと言っても、、」
・とにかく現場やオーディションで上がってしまって
・自然な演技ってどうすればいいんだろう
・キャスティングの人って何をみてるんですか。演技力がなくて悩んでます
などなど、すぐに現実に戻ってしまうのでは。
・本当はもっと自分をアピールしたいのに、どこから始めたらいいかわからない。
・やったことがあっても実力が十分に発揮されなかったらやる気をなくしてしまう。
でもREIZ には、誰もが抱えるこれらの「気づき」のヒントがいろいろと蓄えられています。
そこで、映像製作会社のREIZ INTERNATIONAL が定員限定の
表現者のための日米合式ワークショップを開催します!

演技の基本となる体のチューニングを行っていきます。
「どうしてチューニング?」
役者の体は楽器と同じです。それは上級者でも同じこと。
楽器はチューニングが必要です。
役者もチューニングが必要です。
REIZ 独自のチューニングを行っていきます!
それらは主に、
① ナチュラリズム
普段の生活ができれば、演技のナチュラリズムはすぐ!
② 映像現場主義
映像現場に適応した、細かい演技アプローチをめざす!
日米の撮影現場での違いや良い点を学び、独自の表現を確立していく。
③ アウトプットを念頭に
TV、映画、オーディション、具体的につなげていく!
を中心にやっていきます。
公然の秘密=アクティングはシンプル!
以前にワークショップを受けた方々からは、
・落ち続けていたオーディションだったけど、緊張しないで受けれた(受かった!)。
・初めての演技経験、一気に肩の力が抜けた。超楽しい!
・今までとは全く違った、でも自然な取り組み方を知ることができた。
・普段見えてないことが見えてきた。そしてそれが演技に役立った。
などなど。
演技の第一歩はシンプルです。腹減ったと同じ。感じて発する。
でもその単純なことが人前だと出来ない。
慣れで出来てたとしても、今度は自然さがなくなっていく。
REIZはこの「腹減ったあ」の感覚を大事にしていき、
さらに、俳優やアーティストという表現ビジネスを一緒に掘り下げていきましょう!
定員になり次第、締め切ります
一クラス最大で10名まです。
定員になり次第締め切らせていただきます。
●アクティングワークショップ2019. 1●
期間
一ヶ月~(4回/月)
場所
都内スタジオ
価格(税込)
18,000円
プロフィール・横川康次

2007 年に映画製作会(株)REIZ INTERNATIONAL を設立。プロデューサーとして新進気鋭の監督達を起用し、コンスタントに劇場映画、ドラマ、 DVD 作品などを世に送り出している。国内にとどまらずアメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、台湾、韓国でも作品をリリース。自身も「紅破れ(英題: Crimson Pledge )」の監督を務める。2018年放送のTVドラマ「號哭のカタストロフ」の原案・製作総指揮を務める。現在「號哭のカタストロフ」シリーズを製作中。

プロフィール:KEN

SAG-AFTRA 会員(米国俳優組合)
俳優、監督、脚本、制作をこなす。
30代で単身渡米。俳優として「Interwoven(インターウォヴン)」でモニーク(アカデミー賞受賞者「プレシャス」)と共演する。
監督・脚本・主演を兼ねた「Tengu」で ロスアンジェルス・スリラー・フィルムフェスティバルで大賞を受賞。
海外でホンダ、チートス、リトル・シーザーズ など、TV-CM の出演も多数。
