​映像に関するアレコレを、REIZ 独自の視点でアレコレ書いていきます

フレームが命!

最終更新: 2018年7月28日

今日はですね、

画角(フレーム)についてお話ししていきます。



正直、私は、すごーく、重要だと思っています。

ストーリーが生きるも死ぬも、 この画角にかかっています。

** 画角にはいくつか種類があるので、

それぞれの説明はちょっと省きます。

参考までに、

YouTube にわかりやすいのがあったので

リンクを貼っておきます。

Matin さん、ありがとう!

https://www.youtube.com/watch?v=ICcE72RwEyc



さてここでは、同じシーンで画角が違うとどう見えるかを 見て行きます。


まず最初のショット


これはある人を脅迫しながらつめよるシーン。

しゃがんでいる人を相手に、

あえて下からのアングルで撮ることで、

威圧感を与えています。

ここではあまり顔を映さないようにもしています。

次のショットは、


これはその直後、

男がしゃが見込んでいる相手に目線を合わせ

さらにつめよるシーン。

画角もクローズアップになり、

緊迫感が増していきます。

目を超クローズアップにさせ、

その中に光の点が入るようにもしています。 また左に見えている影は相手の役者の頭です。

(肩越しショット)


このように、

役者の演技をカメラの画角によって

さらにそのシーンの意味を強調することができます。

言いえると、

監督の言いたいことや視点を

観客に誘導することができるのです。

当たり前かな? でも実は、

この単純なことですが、 映像表現において

意外と忘れられていることが多いように思われるのです。


画角をつくる時のポイントは、

ただ被写体を撮るだけでなく、

そのシーンでどういうことを言いたいか

目的を明確にするだけで、

大きく変わってくると思うのです。

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