​映像に関するアレコレを、REIZ 独自の視点でアレコレ書いていきます

空手家ミヤギという人生!

最終更新: 2018年8月14日

今日はですね、「ベストキッド」に出てくる

空手の師匠ミヤギさんについてです。


実はこれを書いている2018年は、

ベストキッドが公開になってから34年も経つことになります。

皆さまは何歳でしたか。

このブログを読んでいる方の中には

生まれてない方もいるかもしれませんね。


さて、その中に出てくる大変に有名な空手の師匠である

Mr. ミヤギがいます。


彼の芸名はパット・モリタ。本名は森田則之(もりたのりゆき)さん。     


ここで特筆すべきは、

彼はどうしてもエンターテイメントをやりたくて、

航空宇宙産業のロケットエンジニアだったのを辞めて

それからコメディアンに転身。

そして、カラテキッドで師匠ミヤギとしてのブレイクは、

彼がなんと52歳になってからなのです!


簡単に「夢」を追いかけるとか言いますが、

彼は文字通り体現した人なのです。



「夢」とはいっても、実現すると思う方がバカだとも言われますが、

とにかく、彼は行動に出て、やってしまったんです。


(まあ、彼のような人ばかりでは決してないですけどね)


とにかく、彼の偉業は映画という枠を超えて、

人生の常識をいかに破るか、もしくは破ってもいいのかという

素晴らしい教訓を私達に示してくれます。


アメリカではアジア人の役の数というのは、

単純に少ないんです。

まあ、人口の割合からすれば当然のことですが、それでも少ない。


加えて、差別というのが少なからずある。

これは差別でなくても、仕方のないことですが

見た目が違うので区別されてしまいます。


その中において、空手家ミヤギ先生というのは

映画史においてすごいポジションなわけです。


彼は映画の中でこう言います。


「自分を信じろ、心から表れたものは常に正しい」


彼は惜しくも2005年に他界されていますが、

彼が歩いてきた軌跡は多くの人に引き継がれているはずなのです。


Have a wonderful day!


#F40 #映像塾F40 #ベスト・キッド #空手家ミヤギ #ミヤギ先生 #師匠ミヤギ



REIZ INTERNATIONAL CO., LTD.

All Rights Reserved

Special Commercial Transaction law Praivate Policey