​映像に関するアレコレを、REIZ 独自の視点でアレコレ書いていきます

誰も教えないプレミア・プロ(2)

最終更新: 2018年12月31日

今日はですね、

前々回の続きで、 誰にも聞けないPremiere Pro についてです(超基礎篇)。

(Premiere Pro という言葉を「編集ソフト」という意味で使っています)



まず、簡単に復習をしますと、 Premire Pro は、 映像編集ファイル(タイムライン上に映像ファイルを置き、切ったり貼ったりする)

映像ファイルと音声ファイルをシンクさせる(くっつける)

などでした。


今回は、作業前の準備に関して少し(ちょっと重複します)。

最初はPrremire Pro というよりパソコンの中のフォルダーに関してです。


まず、一つの作品名のフォルダーを作ります。

そして、その中に、movie, voice, photo, music のフォルダーを作っていきます。

そして、この中から必要な分だけPremiere Pro に移していく。


必要というのは、例えば、Movie フォルダーの中から、

現場で一番よかったショットだけを移すのもいいですし、

一応最初から全部みて、気に入ったカットや演技があったら、

そのmovie ファイルを移すのでもいいです。

そして、映像と音声をシンクしていきます。


面倒でも、このフォルダー分けをきっちりしておくことが大事です。

フォルダーも整理整頓がいいわけです。


で、次にようやく作業に入ることができます。


ここの段階で注意することは、

大まかな完成を想像して、

そして、それをもとにラフカット版を作っていく、ということです。


この、大まかな完成とラフカットという概念が重要になります。

全体の構成を考えてから始めていく。

これは、シナリオを作り上げる行程と同じです。


最初から細かく作り上げていこうとすると、

なかなか前に進みません。

まあ、芸術活動はなんでもそうですが、

100%という完成形の判断ががなかなか難しいので、

潔く映像を選んでいかないと本当に終わらないのです。

特に初めてばかりの方はそうだと思います。

(まあ、凝ることも大事ですけど)

ということで、まとめると、

作品フォルダーの中に、 movie, voice, music, photoなど

新たなフォルダーを作って整理する

作業を始めたらラフカットの完成を目指す

です。

これらのことは、他ではあまり強調しないことだと思いますが、

全ての行程を学ぶ「F40」では、

大枠を捕らえる意味で、

編集という概念をあえて大きく捕らえてみました。


当然、これに加えて技術的なことが入ってきますが、

それは塾に参加してから皆さんで学んでいきましょう。


Have a wonderful day!

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